Gf109G−6 | |
Hasegawa 1/48 Messerschmitt Gf109G−6 ’FINNISH AIR FORCE’ |
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製作期間 | 2018年9月 |
久しぶりにキットを完成させました。 | |
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初めてのドイツ機 う〜〜ん、いまいちパットせんなー (ファンの皆さんごめんなさい。) | |
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ドイツ機って、どうも直線的なんですよ。 実際には直線のところはないんですけど、パッと見た目がなんとなく直線的に映るんですよね。 そのへんがいまいち好きになれんとこです。 なんで、このキット買ったんだろ??? |
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胴体の迷彩がよく分からんかったので、箱絵を見ながら、「もやもや〜〜〜〜っと」してみた。 | |
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もう少し下面色がたくさん残ったほうがよかったかも。 ネットなんかでも、フィンランド空軍のは作例が少ないのでどうしてよいやらでした。 |
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今回は、排気管を作り変えました。 | |
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外径 1.6mmのパイプです。内径を1.2mmのドリルで少し広げます、深さは1mm程度。 | |
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先っちょを万力で挟んで、よいっしょとそれらしく曲げてやります。先がつぶれたら精密ドライバー(−)でぐりぐりして整えます。 | |
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厚さが1mmのプラバンを2mm幅でカットして、斜めに穴を開けます。ぐりぐりってな具合です。 | |
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後はエポキシ接着剤でくっつけて、終了です。 | |
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まぁこんな感じになりました。(たぶんドイツ機はこんな不揃いではないはずです。) ちゃんと穴が開いてるので、排気管っぽくはあるんですが・・・・・。 |
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今回初登場の、新兵器がこちら、今まで裏から透かして型を取ったりするのがなかなか難しかったんですが、 ライトボックスといいますか、そういうのを作ってみました。 作り方はとっても難しいです。用意するのはパソコンの液晶パネル。 ノートパソコンの液晶部分がケースごとあればベストです。 液晶パネルをばらして、液晶を取ってしまいます。 とった液晶のあとに乳白色の1mmほどの塩ビ板を入れます。 (とった液晶より.数ミリ薄いものを選択します。厚いとフレームが組みつけられませんから。) 後はバックライトが点灯するようにしてやればOKです。 模型好きの人ならパソコンの知識があればできると思います???(ちょっとディープな知識ですが) |
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スピナーのぐるぐるはちょっと失敗 はははは・・・・はぁ。 |